綺麗な姿勢を作るために必要な筋肉とは?壁立ちのポイントをご紹介
姿勢によって人の見た目によってかなり変わります。
ライザップのCMのビフォー・アフターのように、猫背の人と姿勢が良い人では見た目は全然変わりますね。
モテるためには姿勢はかなり大事です。
まっすぐ立てると綺麗な姿勢に見えます。
壁立ちの方法と意識するポイント
姿勢を確認する方法は「壁立ち」がわかりやすいです。
- 壁を背にして立ち、後頭部・肩の後ろ・お尻・踵を壁にくっつけます。
- そしてアゴをひき、お腹を凹ませるように力をいれ、お尻の穴を閉めるように力を入れ、膝を伸ばします。
- お腹をへこませた時は、腰と壁の間に手のひらが1枚入るか入らないかぐらいにします。
綺麗な姿勢をつくるために必要な筋肉
各ポイントで大事な筋肉を説明していきます。
これからの筋肉を鍛えていくと、壁立ちしなくても良い姿勢をキープしやすくなります。
筋肉が上手く使えなくなって姿勢が悪くなっている場合も
上記の筋肉が上手く使えなくなっていると、壁立ちしようとしてもなかなか上手くできないと思います。筋肉を使ってあげると、筋肉の血流がよくなり、良い姿勢を取りやすくなります。
長年姿勢がが悪い状態が続いてると、なかなか変化しづらいですが、諦めず少しずつ良くしていきましょう。