【ネタバレあり】ソードアートオンラインアリシゼーション 11話(セントラル・カセドラル)あらすじと感想
【11話】セントラル・カセドラルあらすじ
キリトとユージオは禁忌目録を破った罪で、整合騎士団に連れて行かれることになります。訪れた女騎士はなんと、幼少の頃に禁忌目録を犯した罪で整合騎士団に連れていかれたアリス・ツーベルグによく似た女性。アリス・シンセシス・サーティーと名乗る女騎士はどこか以前とは雰囲気が違っていた。
戸惑いを隠せないユージオ。
キリトとユージオはアリス・シンセシス・サーティーによって、セントラルカセドラルに連れて行かれることに。
牢屋につながれたキリトとユージオ。二人は協力して脱獄することに成功する。
しかし、二人の脱獄を予測していたアリスは、整合騎士団の刺客エルドリエ・シンセシス・サーティーワンを用意していた、、、。
一方、現実世界の海上に浮かぶ要塞オーシャンタートルの中でアスナは研究者の比嘉から「1EMON」というロボットを紹介される。AI搭載型の2EMONも作成していて、菊岡からの指示でアンダーワールドから連れてきたフラクトライトを搭載するロボットの研究だということらしいが・・・。
感想
アリス・シンセシス・サーティーは記憶を書き換えられたアリス・ツーベルグなんでしょうか?この先、どこかで記憶を取り戻しそうですね。
整合騎士団は年功序列なんでしょうか?エルドリエ・シンセシス・サーティーワンはアリスのことを「師」と呼んでいたので、番号によって位がわかれてるんでしょうね。
キリトとユージオが連れていかれる際、キリトはロニエから軽食を貰って、そのままドラゴンにひっぱられていくのですが、あの軽食はいったいどこいった・・・笑
このタイミングでアンダーワールドから連れてきたフラクトライトを搭載するロボットの話が出てくるということは、いずれアンダーワールドで生活しているフラクトライトが現実世界に出てくる日が来るということなんでしょうか?
今後の展開も気になりますね!
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