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おすすめの安くて使いやすいバーチカル手帳はノルティ(NOLTY)

手帳のイメージ

 

年末になりましたね。そろそろ手帳を来年の分に買い替えたりする時期ではないでしょうか?

 

手帳の構成は仕事やプライベートの時間の使い方によって、どれが合うかは変わると思いますが、僕はバーチカルタイプが日々のスケジュールと合っているので、今回は使いやすかった手帳をご紹介します。

 

バーチカル手帳とは?

バーチカル手帳とは、1時間枠で区切られていて、1週間を見開きで見れるようになっている手帳です。ほとんどのバーチカル手帳は土日の枠だけ1時間で区切られておらず、しかも土日枠だけ小さくなっている手帳が多いです。

 

僕は仕事上、土日も動くことがあるので、その場合だとこのような手帳だととても不便です。

 

そこで、土日も1時間ごとに区切られており、しっかり書き込める手帳がないかなと思って探していました。

 

そして、安くて使いやすいバーチカル手帳を見つけました。

 

 

 

おすすめはノルティのベルノバーチカル1

ノルティのベルノバーチカルは土日もしっかり枠が確保されており、1時間ごとに区切りもついています。土日も1時間枠の区切りが欲しいという方はぴったりです。

 

しかも、ページの右側にはメモもたくさん書けるようになっています。

手帳のイメージ画像

NOLTY公式サイトより

 

手帳の後ろの方のノートページも結構なボリュームで用意されており、手帳と別にノートを持ち歩かなくても、手帳の中のノートに情報を記入することもできます。

 

ノルティシリーズの手帳の紙は結構丈夫です。ほぼ日手帳とか使うとよく分かるのですが、ボールペンなどで書くと裏移りするんですよね・・・。ノルティの手帳はほとんど裏移りしません。このポイントも気に入って使っています。

 

ベルノバーチカル1はA5サイズなので、もう少し小さい方がいいという方は、エクリB6-7が良いと思います。同じ構成でサイズ違いとなります。

  

 

 

他の手帳と比べてみて

今まで、フランクリンプランナーとか、ほぼ日手帳とか高価格帯の手帳も使ってきました。手帳選びで一番大事なのは値段よりも「自分に合うか」だと思います。

 

自分の価値観とか目標とかをしっかり書きたい人はフランクリンプランナーなどが良いでしょうし、1日の出来事などを楽しく書き込んでいきたいのであれば、ほぼ日手帳などが良いと思います。

 

 

仕事のスケジュールを管理するというシンプルな使い方であれば、ノルティーシリーズが良いと思います。高橋手帳も良いのですが、なんかおじさん感があって個人的には好きになれず。

 

 

まとめ

ここ数年ベルノバーチカル1を使ってきましたが、メモを書く量も減ってきたので、2019年に選んだ手帳はキャレルA6バーチカル2を買いました。

手帳のイメージ画像

NOLTY公式サイトより

メモが少ない人はこれでも良いかと思います。

毎月のバーチカルスケジュールの前に月間スケジュールが配置されているので、このあたりは好みになるでしょう。

 

月間スケジュールがまとめて先にあり、その後にバーチカルスケジュールがまとめてある方がいい方はベルノバーチカル1やエクリB6-7の方が良いでしょう。

 

この記事を参考にあなたに合った手帳を探してみてくださいね。